「暗号資産が気になるけど、よくわからないしどうやって始めるの……?」このようなお悩みを抱えていませんか?
私自身、子育てと仕事に追われる毎日の中、独身時代の貯金を少しだけ使って、右も左もわからないまま暗号資産を始めました。
最初は失敗ばかりで、チャートに振り回されたり、販売所で余計な手数料を払ったり……。でも試行錯誤の末に「子育て世帯でも無理なく続けられる方法」にたどり着きました。
この記事では、私の体験をもとに、初心者でも安心して始められる暗号資産のステップをやさしく解説します。
次のような疑問が解決できます!
- 子育て世帯でも大丈夫?
- どうやって始めるの?
- 初心者が失敗しやすいポイントは?
- セキュリティ対策は?
「暗号資産のはじめ方がよくわからない」「難しそう」と感じている方でも、この記事を読めば、まず何をすればいいのかはっきりします。今日からできる内容なので、気になっている方はぜひ最後までご覧ください。
暗号資産は子育て世帯に向いている
「暗号資産って本当に自分たちに必要?」こんな疑問を持つ方も多いでしょう。

私も最初は「リスクが高そう」「子育て中にやることじゃないのでは?」と感じていました。
でも実際に取り組んでみると、子育て世帯だからこそ取り入れやすい理由があると気づいたんです。
- 少額から始められる
株や不動産のように大きな資金は必要ありません。500円や1,000円といった少額から購入できるので、教育費や生活費を圧迫せずにスタートできます。 - 積立でほったらかし運用ができる
積み立てサービスを利用すれば、毎月自動で買い付けてくれるので、チャートに張り付く必要がありません。子育てや仕事で忙しくても続けられます。 - 長期的な成長が期待できる
世界的に普及が進む暗号資産は、長期的な成長が見込まれています。教育資金や老後資金など「将来に向けた資産形成」の選択肢のひとつになり得ます。
こうした理由から、「怖いもの」と思われがちな暗号資産も、正しい方法で取り入れれば、子育て世帯にフィットする投資になるんです。
『子育て世帯に暗号資産が向いている理由』をもっと深く知りたい方は、以下の記事もご覧ください。


意外と簡単!暗号資産の始め方3ステップ



暗号資産に挑戦してみたい!まず何から始めればいいの?
暗号資産を始める手順は、実は意外にシンプルなんです。ここでは初心者でも迷わずできる3ステップでご紹介します。



実際、私もこの流れで始めました。銀行口座を作るのとほぼ同じ感覚だったので、難しくありません。
① 口座を開設する
暗号資産の売買に必要な口座は、各取引所で開設します。
私も最初は「面倒そうだし時間もかかりそう」と思っていましたが、実際にはスマホでサクッと数分で申請でき、審査も含めたったの1日で口座開設が完了しました。
② 日本円を入金して購入する
口座が開設できたら、銀行口座から取引口座に日本円を入金します。振込み・ネットバンキング・即時入金サービスなど方法はさまざまですが、取引所ごとに複数の方法が用意されています。
入金が反映されたら、販売所のアプリやサイトから購入が可能です。
と進めればOKです。
私は最初に10万円を入金しましたが、実際に購入する際は、値動きを見ながら数千〜1万円など少しずつ慣れていきました。



初めて買うなら、まずは実績も知名度も高いビットコイン(BTC)が無難です。
500円からでも買えるので、最初は「お試し感覚」で少額から試してみましょう。
③ 積立設定でほったらかしにする
忙しい子育て世帯におすすめなのが「積み立てサービス」です。
設定は販売所のアプリやサイトで行います。
口座振替の設定など手順が必要ですが、初めに設定してしまえば、買い忘れやタイミングに迷うこともなくなり、その後の管理がぐっと楽になります。



子育てや仕事で忙しい人ほど、初めに積み立ての仕組みをつくってしまうことをおすすめします。
初心者がやりがちな失敗と回避法
暗号資産は気軽に始められる一方で、初心者がつまずきやすい落とし穴も多い投資です。私自身も経験した初心者ならではの失敗を、これから始める方はぜひ先に知っておいてくださいね。
① 高値掴み&焦りの損切り
値上がりしているときに「今のうちに!」と慌てて買い(=高値掴み)、下がると怖くなって売ってしまう(=損切り)──これが初心者がもっともやりがちな失敗です。
頭では「安く買って高く売る」とわかっていても、なぜか実際には逆の行動をしてしまうんです。私も2021年にビットコインを高値で買い、すぐに値下がりして慌てて売却しました。



「なぜあの時に売ってしまったんだろう」と後悔ばかりでした。
回避法…毎月少額を積み立て続ける
無心で同じ金額をコツコツ買い続ければ、購入価格が平均化されて高値掴みや損切りのリスクが減らせます。
② 販売所で取引して損をする
「取引所」ではなく、「販売所」で売買を繰り返すと、確実に損をします。販売所は手数料(=スプレッド)が大きいため、同じ金額を買っても取引所より割高になりやすいためです。
取引所と販売所の違い
- 取引所 … ユーザー同士で売買する場所。手数料が安い。
- 販売所 … 取引所運営会社と売買する場所。スプレッドが広く割高。
実際、私も最初は販売所で取引を繰り返し、知らないうちに手数料で資金を削られていました。
回避法…基本的に「取引所」で購入する
ただし、積み立てサービスに関しては、販売所での取り扱いとなっています。コストはやや割高でも「自動で続けられる安心感」があるため、最初は販売所の積み立てを利用し、慣れてきたら取引所で手動購入に切り替える、というパターンもおすすめです。



最初は自動で続けられる安心感を優先してOKです!
- 初心者や忙しい人 → 販売所の積み立てサービスでOK(まずは習慣化が大事)
- 慣れてきた人 → 取引所で毎月手動で購入もアリ(コストを抑えられる)
③ 短期トレードに振り回される
私が初心者の頃、素人なりに「上がったら売る」「下がったら買う」を繰り返し試みていましたが、結局は惨敗。チャートが気になって何度もアプリを開き、時間もメンタルも消耗していました。
こまかな売買は、子育てや仕事の合間にやるにはまったく現実的ではありませんでした。
回避法…長期保有でガチホする
長期保有前提で運用すると、チャートを毎日見る必要がなくなり、精神的にも安定して続けられます。とくに子育てや仕事で忙しい人ほど、短期トレードではなく長期保有が向いています。
④ 税金ルールを知らずに焦る
「え、利益って税金かかるの!?」と慌てる人は少なくありません。
暗号資産の利益は雑所得扱い。給与と合算して課税され、利益が20万円を超えると確定申告が必要です。暗号資産投資をするうえでは、最低限のルールを知っておくと安心です。
回避法…最低限「20万円以上の利益で確定申告が必要」というルールだけは押さえておく
初心者が知っておきたい暗号資産の税金については、以下の記事でわかりやすく解説しています。


BTC・ETF・XRPから始めよう!



暗号資産って何千種類もあるって聞いたけど、どれを買えばいいの?
私も最初は色々なコインを購入していましたが、今は「初心者は王道3つで十分」という結論にたどり着きました。
まずはビットコイン(BTC)が王道
暗号資産の代表格といえば、やはりビットコインです。時価総額・知名度ともにNo.1で、「デジタルゴールド」として世界中の投資家に認められています。
私自身、アルトコインに分散して損をした経験から、結局は「ビットコインを積み立てるのが安心」だと実感しました。初心者が最初に選ぶなら、まずはBTCがベストです。



どの取引所でも必ず扱っているので、最初の購入におすすめです!
将来性に期待されるイーサリアム(ETH)
ビットコインに次ぐ人気を誇るのがイーサリアムです。「スマートコントラクト」という仕組みを持ち、NFTやDeFiといった新しいサービスの基盤になっています。
投資先としての注目度も高く、長期的に成長が期待される暗号資産です。BTCと並んで保有しておくと安心感があります。
国際送金で実用性のあるリップル(XRP)
もうひとつご紹介したいのがリップル(エックスアールピー)です。国際送金の分野で実際に活用されており、世界中の金融機関が導入を進めています。
将来性や実用性から「持っておきたい」と考える投資家も多く、昔から根強い人気があります。
私もXRPを保有していて、BTCと合わせて長期でガチホ中です。
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数えきれないほどのアルトコインがありますが、初心者があれこれ手を出すとリスクが高くなりがちです。BTCを中心に、ETHとXRPを少額で保有する ——この3つでスタートすれば間違いありません。
これは必須!暗号資産のセキュリティ対策
暗号資産は銀行のように「預けておけば安心」という仕組みがありません。基本的に自分の資産は自分で守る必要があります。
とはいえ、難しいことを全部やる必要はなく、最低限のセキュリティを押さえるだけでリスクはぐっと下げられます。
徹底するのはこの3つ!
- パスワードは長く複雑なものを使う
- 2段階認証を必ず設定する(SMSより認証アプリがおすすめ)
- 長期保有なら、取引所に置きっぱなしにせず「ハードウェアウォレット」に移す
取引所がハッキングされた事例は過去にもありますが、こうした基本を守っていれば資産を失うリスクは最小限に抑えられます。
とくに子育てや仕事で忙しいご家庭では「管理の手間を減らす工夫」が大切です。まずは二段階認証を入れるだけでも安心感は大きく変わります。



暗号資産投資を安心して長く続けるためには、投資金額よりもセキュリティ対策を先に整える方が大切です!
取引所口座を開設したら、必ず二段階認証をオンにしてから入金・購入を始めましょう。
暗号資産は子育て世帯でも無理なく始められます
私自身も最初は失敗ばかりでしたが、最終的に行き着いたのは「少額で積み立てて長期保有する」というシンプルな方法でした。この方法に切り替えてからは、子育てや仕事に追われる毎日でも、無理なく続けられています。
暗号資産の始め方はたったの3ステップです。
この流れを押さえれば、安心してスタートできます。
暗号資産は、まとまったお金や特別な知識がなくても、月500円から始められる資産づくりです。とくに子育て世帯にとって大事なのは、「無理なく続けられる仕組み」を作ること。
「仮想通貨はよくわからない」「自分には難しい」と感じて一歩を踏み出せないでいる方は、ぜひこの記事を参考にしながら、取引所の口座を開設してみてくださいね。