子育て世帯こそ選びたい!暗号資産が向いている3つの理由

暗号資産のはじめ方|子育て世帯に向いている理由

「毎月なんとかやりくりはできているけれど、このままで将来大丈夫かな…」

漠然としたお金の不安を抱えていませんか?

とくに子育て世帯にとって、教育費や住宅ローン、老後資金の準備はリアルな悩みです。少しは投資をと思っても、株や不動産はハードルが高く、暗号資産なんてもっと遠い存在に感じる方も多いはずです。

でも実は、暗号資産は、子育て中の家庭こそ相性のいい資産運用のひとつなんです。

難しい知識を詰め込む必要も、まとまった資金を用意する必要もありません。スマホひとつ、数百円から始められ、しかも忙しい毎日でもほったらかしで運用可能です。

さらに、経済やお金の知識(マネーリテラシー)まで身につくという、意外なメリットもあります。

この記事では、暗号資産が気になっているけど、なかなか踏み出せない子育て中の方に向けて、

  • 子育て中だからこそ暗号資産を始める3つの理由
  • 家計との両立を無理なく続けるコツ

以上をわかりやすく解説します。暗号資産についての疑問や不安もFAQにまとめているので、気になる部分だけでもぜひ読んでみてくださいね。

目次

理由① 少額&長期運用で、子育て家庭のペースに合う

玄関先で楽しそうにくつろぐ赤ちゃんと夫婦

暗号資産と聞くと「大きく儲けるか、大きく損するか」のイメージが強いかもしれません。でも、最近は「数百円からの少額投資」や「数年単位で持ち続ける長期運用」というスタイルで、リスクを抑えながらじっくり育てる方法が主流になりつつあります。

少額でスタート=家計に負担がかからない

暗号資産の多くは、小数点単位での購入が可能です。ビットコイン(BTC)も1BTC=1,700万円以上というニュースを見て、手が届かないと感じる方も多いでしょう。しかし実際には「0.0001BTC」など、数百円分だけ買うことができるんです。

たとえば、

  • ポイント還元で貯まった500円分だけ買ってみる
  • 子どもの昼寝中にスマホで積立設定する

こういったスキマ時間やおまけのお金でスタートできます。投資額が小さければ、価格が上下しても心理的な負担は少なく、続けやすさにつながります。

長期運用が前提=放置してOK

子育て中って、毎日とにかく忙しいんですよね。細かくチャートを見たり、日々売買するような投資は、現実的ではありません。

でも暗号資産には「ガチホ(ガチでホールド)」という 一度買ったら何年も持ち続けるスタイルが定着しています。筆者もこのスタイルです。

価格は上下しますが、ビットコインは過去10年で右肩上がりに成長してきました。目先の変動に一喜一憂せず、育てる感覚で資産を持てるのも魅力のひとつです。

実はこんな家庭にもおすすめ!

「子育て」と「暗号資産」って、なかなか結びつかないように感じますよね。

  • 育休中や時短勤務中で、収入が限られている
  • 教育費や住宅ローンがあるため、投資に回せるお金が少ない
  • 忙しくて、投資に時間をかけられない

こういった制約があるのが子育て中ならでは。それでも、「少しでもお金を増やしたい」「将来に備えたい」と思っているなら、この「少額×長期」スタイルは、無理なく続けられる手段になり得るんです。

理由② 情報感度が上がり親のマネーリテラシーが育つ

デスクに置かれたノートパソコンと筆記用具

暗号資産にふれると、自然とお金や経済に関する情報に敏感になります。これまで難しく感じていた話題も、実際に自分のお金が動いているからこそ、少しずつ自分ごととして捉えられるようになっていきます。

経済ニュースが暮らしとつながる

たとえば、ビットコインが値上がりしたとき。「なんで上がったんだろう?」と理由を調べるうちに、アメリカの金利政策や為替相場の変動、大企業がビットコインを購入したニュース、さらには一部の国での法改正や準備資産化の動きなど、世界規模の経済イベントが関係していることが見えてきます。

今までは聞き流していたニュースが、日々の暮らしとリンクするようになり、経済のしくみを体感的に理解できるようになるんです。

「うちは大丈夫?」家計への意識も変わる

投資を始めると、お金の流れや家計全体を見直すきっかけが増えます。
たとえば…

銀行預金の金利、低すぎない?

年金って将来どのくらいもらえる?

これから物価が上がっても、今の収入で大丈夫?

こうした気づきが、「このままでいいのかな」と、今の家計や将来の備えを見直すきっかけになります。

子どもにとって最高のお金の教育になる

マネーリテラシー(金融リテラシー)とは、「お金に関する正しい知識と判断力」のこと。

マネーリテラシーが身につくと…
  • 家計を管理し、計画的に貯蓄できる
  • 将来の大き支出に備えられる
  • 詐欺や悪質商法から身を守れる
  • 経済的に自立し、安定した暮らしを築ける

これからの時代を生き抜くために欠かせないことばかりです。

でも残念ながら、学校ではお金について詳しく教えてくれないのが現実です。

だからこそ、親が自ら学び、実践する姿を見せることが大切なんです。親が自分のお金ときちんと向き合っている姿は、子どもにとっての生きた教材となり、何よりの「お金の教育」になります。

理由③ 家計と分けて挑戦できる

開放感のある風景で両手を広げている女性

子育て世帯にとって、資産運用は「守り」が基本。日々の生活費や教育費、住宅ローンなど、固定で出ていくお金が多いからこそ、「まずは生活を安定させること」が優先されます。

だからこそ、暗号資産のような価格変動が大きい投資には、最初は抵抗を感じる方も多いでしょう。

でも実は、家計と切り分けて考えると、暗号資産は意外と取り入れやすい選択肢なんです。

「生活費とは別」で心に余裕が生まれる

たとえば、毎月の家計とはまったく別に、

  • 自分のお小遣い
  • 独身時代の貯金
  • たまたま浮いた臨時収入やボーナスの一部

こうした「使い道が決まっていないお金」だけを暗号資産に回すスタンスにすれば、生活に直結するリスクはほとんどありません。

万が一価格が下がっても、「生活に困る…」という事態にはならず、冷静に判断できます。心理的な余裕があるだけで、値動きに振り回されることも減り、長く続けやすくなるんです。

少額から始められてリスクコントロールしやすい

暗号資産は、数百円〜数千円といったごく少額から購入できます。

  • 浮いた交際費
  • ポイント還元分
  • へそくりの一部

という、なくなっても困らないお金から始めるのがおすすめです。そして、一度買ったら売らずに数年単位で持ち続ける「長期保有(ガチホ)」を基本にすると、短期的な値動きを気にしなくてすみます。

日々忙しく働いたり、育児に追われている家庭にとって、ほったらかし運用はとても現実的。「少額×長期」というシンプルなスタイルなら、時間も心も余裕を持ちながら資産形成ができます。

暗号資産についてよくある質問と不安(Q&A)

ピンクの壁に貼り付けてある青いクエスチョンマーク

暗号資産に対して、よく聞かれる疑問をまとめました。筆者が実際に7年以上運用して感じたことをもとにお答えします。

「暗号資産って怪しいって聞くけど…?」

「怖い」と感じるのは自然なことです。

たしかに、過去には詐欺事件や取引所のハッキング被害などもあり、どうしても「危ない」というイメージが先行してきました。

しかし近年は、暗号資産の仕組みやセキュリティ技術も進化し、以前より安全に取引できる環境が整ってきています。

  • 金融庁に登録された国内の大手取引所を利用する
  • 二段階認証やアプリロックを実施する

自分でできる基本的なセキュリティ対策を徹底すれば、リスクはかなり抑えられます。

さらに、暗号資産はもう「怪しい投資」ではなく、世界的に『次世代の金融インフラ』へと成長しつつあります。

たとえばビットコインは、アメリカの上場企業や一部の政府が準備資産として保有を始めていますし、国際送金に特化したXRP(リップル)は世界中の銀行で導入が進行中です。

「怪しい存在」から「世界経済の一部」へと、暗号資産は確実にそのステージを変えています。

「家計がカツカツで、投資にまわせるお金がない…」

暗号資産は数百円からでも始められるのが魅力です。

家計に余裕なんてない。その気持ち、よくわかります。でも実は、暗号資産はとても小さく始められるのが大きなメリットなんです。

この記事を読んでくださっているということは、少しでも暗号資産に興味をお持ちの方が多いと思います。「どうにか資産を増やさなきゃ!」という使命感ではなく、「この1,000円、1年後にどうなるかな?」と、ちょっと試しにやってみる、というのもワクワクしませんか?

たとえば「今月は外食1回が減った」「ポイ活で500円分のポイントが貯まった」……こうして浮いたお金からでもOKです。

はじめは「なくても困らない金額」から。投資額の大小よりも、自分のお金を動かす経験が、未来のお金の不安を減らす一歩になります。

「仮想通貨って、ずっと値動きを見てないとダメ?」

そんなことはありません

暗号資産には、1日に数〜数十%動くような値動きの激しさがありますが、短期売買(トレード)をしなければ四六時中チェックする必要はありません

筆者も、朝起きた時にちらっと見て「おっ上がった」「わ〜下がったね」と思って終了です。そもそも長期保有以外の選択肢がないので、日々のチャートを気にする必要がないんです。

買うタイミングも同様で、「今が1番低い値段(底値)だ!」と判断することはまず不可能です。

おすすめは、「毎月⚪︎日に1,000円だけ買う」といった積み立て方式。これならスマホで数分で完了し、その後は数ヶ月〜数年単位でほったらかしでOKです。

これが、実は子育てや仕事に忙しい人にこそ向いている、ゆるやかな暗号資産の運用方法なんです。

「今から始めても遅くない?」

まったく遅くありません。むしろ、今からでも十分間に合います。

ビットコインは約15年前、1円未満からスタートしました。それが2025年8月現在では、1BTC=1,700万円を超えるまでに成長しています。

「え?もう手遅れ…?」と感じるかもしれませんが、実はビットコインは発行枚数が2,100万枚までと決められていて、これから市場に出回る量はどんどん減っていきます。つまり、『限りあるものだからこそ、価値が見直されている』というのが現状です。

その希少性から、今まさに国家レベルでビットコインを準備資産として保有する国や、上場企業が資産の一部として買い入れる動きが世界的に広がっています。

「難しそう」「まだよく分からない」。 そんな今だからこそ、小さく触れて実際に手に取ってみることが、未来のチャンスにつながるかもしれません。

子育てと暗号資産は、無理なく両立できる選択肢

明るい窓辺に飾られているチューリップ

「暗号資産ってなんだか難しそう」「子育て中に投資なんてムリ」──そう感じるのは、ごく自然なことです。

でも実は、暗号資産には

少額から始められる放っておける・学びにつながる

という、子育て家庭と相性のいい特徴があります。

そして何よりお伝えしたいのは、親である私たちが「お金について考え、選択する姿勢」を大切にすること。その姿そのものが、子どもたちへの未来のお金教育にもなるんです。

「よく分からないから…」と遠ざけるのではなく、少しずつでも知って向き合ってみる。そんな小さな一歩でも、それは立派な資産形成のスタートです。

育児に家事に忙しい毎日ですが、「ポイントで500円分買ってみる」「月に1,000円だけ積み立てる」──こんな小さな一歩からで十分です。今日から、あなたのペースで始めてみませんか。

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この記事を書いた人

WEBライター
(金融・暮らし系)

共働き&子育て世帯に向けて、
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FP2級|整理収納アドバイザー1級
 

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